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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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終わりが

          はじまり

 過日25日をもちまして当陶房での展示販売を終了させていただきました。
会期中多くの方々にお運びいただき、ありがとうございます!
お蔭様で盛況のうちに幕を下ろすことが出来ました。
誠にありがたい想いで満たされています。
毎窯直接足をお運びくださる方々の多さに感謝しつつ、何かのご縁で訪ねてくださった方々をも六地蔵窯として大切にしてゆきたいです。
応援してくださる気持ちに対し、自身も作品も成長してゆことで応えたいと感じます。
ありがとうございます、そしてまた、今後ともよろしくお願いいたします。
展示販売は終えましたが次窯に向け再始動です。

 もうひとつ、市原市の水と彫刻と丘美術館で展示していただいた「若手アーティストたちとその魅力展」も同日終了いたしました。
こちらも多くの方がお運びいただけたようです。
また、担当いただいた学芸員の並々ならぬ御尽力にも感謝いたします。
重ねて御礼申し上げます。
 扱う素材は違えど、同世代の造り手と知り合えたのはよい刺激になりました。
遠く窯業地を離れ、ものをこしらえる緊張感というか同業の厳しい目がない環境で作陶してきた1年でしたが、進むべき道を見据え日々精進する造り手が近くにいる!
そう感じることで改めて背筋が伸びる想いです。
お互いに切磋琢磨しよい作品を生み出してゆこう!そんな気持ちをもてる好い機会になりました。

 もうひとつ、現在会期半ばの個展ですが会場には3時頃から6時まで日々在廊しております。心落ち着くゆったりした時間とおいしいコーヒーを味わいにいらしてください。お待ちしております。




cafe&galerie NAJA

         初個展

 様々な素材を扱う造り手を数多く紹介しておられるカフェ&ギャラリーのナジャにて、
本人初となる個展をさせていただく運びとなりました。
以前ウェブ上でオンライン個展をさせてもらったことはありましたが、直接作品を手にとって見てもらえる形の展示会は初めてです。
この先発展させてゆきたい作品群を見ていただける機会を与えてくださったオーナー御夫妻に感謝します。ご興味を持たれた方はどうぞお運び頂き、御高覧くださいますようお願い申し上げます。


会期 5月23日(金)~6月4日(水)
時間 11:00~20:00
定休 木曜日
〒267-0066
千葉市緑区あすみが丘2-23-8(土気高校正門前)
℡ 043-205-8817
地図はこちらを御参照ください
http://homepage.mac.com/yamanakah/infimages/najamap.html



窯出しの御案内

       第3回窯出し

 5月に入ってからというもの「皐月晴れ」という表現に相応しい、薫風吹き渡る清清しい晴れ間が数えるほどしかない房総ですが・・・
そんな天候とは関係なく窯出し(展示販売)を催す運びとなりました。

 第3回 窯出しのご案内
平成20年5月17日(土)~5月25日(日)
10時より18時まで

陶房にて新作を展示販売いたします。
よろしければお立ち寄り頂き、御高覧くださいますようお願い申し上げます。

 会期中がどのような天候になるやもしれませんが、陶房周りのむせ返るほどの新緑を愛でつつ喧騒のないところにてごゆるりとして頂ければ幸いに存じます。
皆様のお越しをお待ちしております。


        六地蔵窯 安田裕康



酒器各々

       手入れ2日目

 ごく稀に窯の中から、窯の神様より「ご褒美」というべき焼けを纏った作品が現れてくれます。雑多に並べた中にキラリ!と光るそれらを手に取り、深夜一人で撫で回し角度を変え眺め回す時の幸せ感は何とも至福の時です。
おぉ、おぉ!よう出てくれたのぅ!ありがとうなぁ!そう呟きながら、飽くこともせず
過ごす時間は自分にとって不可欠なる時です。
その時の自分の顔を鏡に映すことはありませんが・・・おそらくニマァ~~とした気色悪い表情をしていることでしょう。

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鏡開き

       お披露目

 本日より冷ましを終えた窯の出入り口(かがみ)を開き、作品を取り出し手入れ(磨き)の工程に入りました。毎窯手伝ってくださる固定メンバーの他、松戸や市川といった車で1時間半程離れた所からの応援参加者が加わり賑やかに手入れがスタートしました。生憎の雨模様でしかも寒の戻り以上の寒さの中、窯場にて根気のいる作業を黙々と進めてくださいました。
お蔭様で作業は大いに捗り、ありがたい想いでいっぱいです。
ありがとうございました。

 今窯の焼け具合は・・・前窯の反省点は補えたものの、新たな課題がてんこもり
です。土の配合、造り、窯詰め、焼成とどれをとっても技術が足りない点ばかりが
目に付いて仕方ありませんが、大局的に見ればまあ及第点は与えられるのかなぁと言ったところでしょうか。
自分の実力以上のものを結果で求めても仕方ないので、分相応な出来だということでしょう。足りない点は今後克服すべく精進するしかないです。
明日以降全ての作品に手入れを施し、今窯の総評を基に次回に向け準備をしてゆきたいと感じています。

DSC05793.jpg





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