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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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かんなでシュ!

       ひと皮むいて


 仕事場の中心にデーン!と鎮座する作業台。
天板となる杉60mm厚の乾燥板。
天板を支え、物入れの用途も兼ねる下台。

 昨日までは、存在感タップリだけど
本来の
役目を果たしていなかった作業台でした。
天板の仕上げが出来ずにいたため

下台に天板を載せただけの状態だったのです。
荒く挽いた板の表面を
鉋(かんな)がけをして滑らかにしないことには固定出来ません。

 鉋といっても、素人の僕が扱える電気鉋のことですが
買うと高価な物なのでどうしたものか、と手をこまねいていました。
そんな折、以前から何かとお世話になっている
共栄ハウジングの吉田さん一家が、新築工事の施工に
近所まで来ておられるのを思い出し、相談に伺ってみると・・・

 快く道具と場所を貸してくださる、との返事。
ほんといつも助けてもらってばかりです。
早速天板2枚を持って現場へ向かいました。

DSC03044.jpg      


 左側の赤い肌が電気鉋を当てた方です。
元は右側のような色をしていたのに、ひと皮めくると
こんな瑞々しい肌をみせてくれるんですねぇ。

 2枚共鉋を当て、多少段差の出来たところは手鉋で削り
縁も電気丸ノコで斜に落とし、すっきり仕上がりました。
よく見るとアラが目に付きますが、まあいいでしょう。


DSC03052.jpg


 持ち帰り、下台にビスで留めペーパーを掛けて、はいお終い。
こうしてようやく仕事場の中心が落ち着きました。
中心が決まると妙に心も落ち着くようです。

 共栄ハウジングの皆さん、どうもありがとうございました。
お蔭様で、明日からでも作品を造っていけそうです、が
ざんねん!まだ肝心の粘土が無いのですー。
でもそのうちこの作業台が大いに働いてくれることでしょう。


DSC03054.jpg

 ここにもひと皮むいて、立派な姿に生まれ変わった者がいました。






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