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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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いろんなもの

       濃い日


 朝小雨のちらつく中土木の仕事に向かい,着いた現場は好い天気。
暑い一日になりそう。
今日は今まで休んでいた田んぼの土をユンボで掘り返す仕事です。
この田で来年から再び米作りをしたいので、使える状態にしてほしいと
の依頼を受けました。
長い間お休みしていた田には、葦を始めとして多種にわたる草が生え放題状態ですが、その草諸共ユンボで掘り返してゆきます。

 何年お休みしたのか分かりませんが、掘り返した土はとても瑞々しく
豊かな生態系を保ったままです。
カエルはもちろんザリガニ、ドジョウそしてマムシまで。
草や地中に安住していたもの達が次々と這い出してきます。
それらを横目で見ながら楽しく作業が進みました。
 水と土のある所に住まう彼らを一時的に揺り起こしてしまいましたが、
来年の春には又稲作が始まるんです。
やっていて気持ちの良い仕事でした。

 まだ明るさの残る19時からは、町内の友人宅でゴスペルのライブです。やはり音を楽しむなら臨場感溢れるライブが良いです。
しかも普段僕らの溜まり場となっているお宅での集まりなので、
心に余計な衣を着けずに居れたお蔭で、音や歌声が素直に受け取れました。気持ち良かったです。どうもありがとう。
 お次は夜風に当たりながらのお散歩。
すぐ傍にある、夜にしか開かないギャラリーへ。
何が展示されているかって?
アート、アートです。儚げながら、時をしっかり掴んでいる矛盾に満ちた空間、空間そのものがアートであり訪れた僕らが主役になる、そんな切ない気持ちにさせる
ギャラリーでした。
ここは見る、ではなく体で何かを感じる場所のようです。
 刺激を受ける事の多い一日でした。
 
 



この記事に対するコメント
その昔、田起こしから始まる稲作作業、全部体験しているのですが、山坊主さんが田起こしをしたんですか、あれは大変な労力ですが、まさか手で鍬でではありませんよね。機械を使ってとは思いますが、暑い中ご苦労様でした。
【2006/07/10 09:38】 URL | 山姥 #- [ 編集]

山姥さま
 そうですか、山姥さんも体験なさいましたか。
機械の無い時代は果たして、大変な作業だと感じながらやっていたのでしょうか?
それとも当たり前の事だから、何てことなくサラッとやっていたのでしょうか。
 僕はユンボという力持ちの重機を使い1反分を
一日で終わらせた、ならず者です。
だからこそ感じる昔の人のすごさ、を。

【2006/07/10 23:16】 URL | 山坊主 #- [ 編集]


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