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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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驚きほおの木生き返る

        窒息状態からの復活


 道路に接する、山の際に立つほおの木。
3年前に山の造成をして以来萌芽することの無かったこの木。
去年の今頃、一枚の葉もつけないツンツルテンの姿を見つめながら、残念だけど死んでしまったな、台風の来る前に切り倒すか・・・
そう呟いていたっけな。
 この木が萌芽しなくなったのは根元に土を盛ってしまい、根の活動を停めてしまったのが原因なんです。
平坦地の面積を多く取りたいばっかりに、迷いながらも土を被せてしまいました。こんな乱暴なやり方を後悔しつつ、もう1年様子を見ていようと
伐採を見送った経緯があったのです。

 そして今春。


DSC02740.jpg


なんとなんと葉を出してくれた。
南へ向けてぺロリと葉を出した。
起死回生ってこういうことでしょ?すごい!山って、木って、命ってやっぱりすごいもんだ!
自分の失敗を帳消しにしてもらった気分です。
 ただ新葉の上は変化のないまま。生き返ったのは根のほんの一部なのでしょう。このまま見守る他なさそうです。


DSC02745.jpg
 芝生からニョキッとはえたねじれ花。
          
                 
天国への階段。



この記事に対するコメント
凄い!! 天国への階段ですか。 私はお礼を言わなければなりません。「文字摺草 いずこへ続く 螺旋かな」 の答えをもらいましたので、「捩り花 天の国への 花らせん」とします。有難うございました。
私からの陶芸作家さんへの提言といえばおこがましいのですが、散歩のつれづれにふと頭に浮かんだのですが、普段つかっている「マイご飯茶碗」「マイ湯飲み茶碗」など、大事に同じ物使っている人多いと思いますが、衣替えのように四季折々楽しめるように、セットになっている物を作って売り出すという案は如何でしょうか。年配者向けで高級感のある物等を・・と思ったのですが・・・。
【2006/06/30 13:35】 URL | 山姥 #- [ 編集]

  山姥さま
 どういたしまして。お粗末な文面がなにがしのお役に立ったのであればこれ、幸いです。
アイデア大歓迎です。ありがとうございますー。
僕のやきものの場合、四季感を分かりやすく出すのって難しいかもしれませんが、とても参考になる御提言なので真剣に考えさせて頂きます。
衣替えというのは、素敵な発想ですね。詩をひねられる方の感性は好きです。
これからもドシドシご応募お待ちしております。
なんちゃって。
【2006/07/01 12:14】 URL | 山坊主 #- [ 編集]

 しのぶもじずり たれゆえに みだれそめにし われならなくに

枕詞五文字、わすれてしまいました。

あの螺旋は、恋に身をよじっていると見た昔の人がいたようです。

天国への階段なら、かわいらしいお花をふみしめてゆくのですね。
【2006/07/01 16:42】 URL | ヤマンバ #- [ 編集]

  ヤマンバさま
 なるほど。昔の人の感性に脱帽!です。
恋に身をよじる。思えばそんな頃もあったなぁ・・・。ひどく懐かしい感情のような気がします。
この詩をそらんじるヤマンバさんも素敵です。
万葉集でしょうか?
【2006/07/01 21:51】 URL | 山坊主 #- [ 編集]


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