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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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ある感触

          話では聞いていたが・・・

 窯焚きを終えた夜、久しぶりに寝慣れた布団に倒れこむように横たわった。
前後不覚で眠りに落ちたのだが・・・
どのくらい時間が経ったのかは解らないけど、なんとも心地悪い感じが全身を覆う気配に目だけが覚める。
ナニモノかが布団を取り囲み、横たわる僕を凝視する気配がある。
うすボンヤリした頭があぁこれが金縛りというやつだ、と自覚する。
案の定体がピクリとも動かせない、声を発しようにも喉が言うことをきかない。
聞きしに勝るいや~な感じ。
足元から胸にかけてナニモノかが這い上がってくる気配。
その妙に生々しい体への圧迫感が忘れようにも忘れられない。
 聞くところによると目は開くらしいから、恐いもの見たさでその正体を見てやろうかとも一瞬思ったけれど、小心者の自分には実行に移す勇気などなかった。
這い上がってくるナニモノかと目でも合ったら・・・。

 そうしてしばらく布団の上に乗る物体の重みを感じ続けていたら、ふっと開放された。嫌な感触を残したまままた眠りに落ちた。
しばらく後、再び布団の周りがザワザワしている気配を感じ目が覚める。
今度は胸元付近で飛び跳ねているナニモノかがいる。
トランポリンか何かと間違えているんじゃね~か!
恐さを通り過ぎ怒りが頭をよぎる。
でも・・・でも・・・やっぱり何も出来ないまま時間が過ぎるのを待つしかなかった。
結局怖いのであった。
その後は朝まで熟睡したが、胸に残るあの感触・・・生々しく今も思い出す。
よほど窯焚きで疲労が強かったのであろう。
疲れのせいだ!そう思い込もうとしている自分です。




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