休養日 昨晩、5日の夜8時前に13日間絶やすことなく燃え続けた窯の火を落としました。 最終盤は予報に反して天候に恵まれず、連日爽快な気分で朝日を迎えることが出来ませんでしたけど・・・たくさんの応援に支えられ、妥協することなく焚き終えれました。ありがとうございました。 火を扱う現場は危険を伴いますが、窯に参加してくれた皆が怪我なく無事に済んだことも幸いでした。 窯を開けてみないことには結果が分かりませんが、多くの方が関わってくれた3回目の窯焚きが前回よりより好いことを願って、少しの間体を休めることにします。
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