Author:六地蔵山坊主 お蔭様で第3回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。秋の窯に向け再始動します。
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うららかな日に
朝9時に窯へ火入れをしました。まずは稲藁に着火。その上に組んだ小枝に、そして赤松へと順次火がひろがってゆきます。期待と不安の入り混じる胸中ですが、何はともあれ窯焚きが始まりました。昨年秋に焚いた前回の窯焚き時には、思いもよらぬ台風に見舞われ窯、薪共に濡れぼそった苦い経験をしました。2週間弱の長い窯焚き期間だけにその間天災その他何が起こるやもしれませんが、今日のようなうららかな日に火入れを出来ると何だか万事うまく行くような・・・そんな気が少ししました。