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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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職人の立ち居振る舞い

 ブログ開設2日目 皆さんこんばんは。


今日は日中の出来事で、印象に残った事を話します。  昨日少し触れましたが、まだやきもの屋生活に至っていない僕は陶芸とは関わりの少ない、土木の仕事を請け負って生計を立てています。


いつものように愛車軽トラを現場に向けて走らせながら、今日から現場に入る造園屋さんに質問したいことをあれこれ思い浮かべていました。  現場到着、早速仕事に取り掛かっている3人の職人さんの後姿を横目で見つつ、足袋のツメをフックに掛け直しました。見るとはなしに眺めていた視線が1人の職人さんに吸い寄せられていくのです。  ジーっと眺めてしまった訳は、どうにもこうにもその立ち居振る舞いが美しいのです。 体格や容姿が優れている、と言うのではなく背筋が伸び、体の軸が乱れないしなやかさにハッ、としたのです。  近くに寄り挨拶を交わしながら、この方が親方だなと感じました。伏し目がちで視線を交わさぬようにしますが、なんとも隙のない立ち姿、これぞ職人だなと感じさせる人物です。


人それぞれ、持つイメージは違うのでしょうけど、僕の職人イメージストライクゾーンでした。仕事をしながらちょくちょく親方の動きを目で追い、無駄のない流れるような所作を感じる度につい口ずさんでいました、、<the 職人>と。なすべき事をなし颯爽と帰り行くその背中に、あなたは<the 職人>だよ、と。


余韻に浸っていると小走りで親方が戻ってきた。 携帯を忘れたよ、いけねーな。    んー最後まで<the 職人>だ、かっこいい。 



テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記


この記事に対するコメント
何事もいつか役に立つ勉強ではありますが、身体を鍛える程度の仕事をしてください。山坊主さんの職人としての背中が私には見えています。
【2006/06/07 08:31】 URL | 山姥 #- [ 編集]

 山姥さま こんばんは
僕の背中なんざぁペラペラのひよっ子同然です。時間はかかるでしょうが、一人前になれるようがんばりまっす。
【2006/06/07 21:52】 URL | 山坊主 #- [ 編集]


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