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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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続・土瓶

       経過


 本体がまだかなり柔らかいうちに茶漉しの為のくぼみを造ります。
次にポンスという金属製の道具を使い細かい穴を慎重に通して行きます。


DSC04423.jpg


 しばらく時間を空けた後、口を本体に接着させます。
この時、口の先端が本体の蓋が載る高さより幾分高い位置になるように調整し、接合部分をしっかりと合わせます。
口の先端を幾分高くするのは、ナミナミと湯を満たした時にでも口から湯が漏れ出ないようにするためです。


DSC04426.jpg

 口の下の膨らみが、たまりと呼ぶ液体量を調整しやすくするための
重要な部分です。ここに流れ込んだ液体はその先の絞り込んだ線に沿って口へ向かい、美しい放物線を描き器へ収まる、というわけです。

DSC04432.jpg

 幾つか挽いた蓋の中から寸法の合うものを選び、最後に把っ手を付けて各部位の接合はお仕舞いです。


DSC04424.jpg

 もう一つの注ぎもの、ピッチャーです。
清涼感こそガラス製の器には及ばないものの、これから注ぐ夏の麦茶は
たまんねぇ~!ですよぉ。



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