プロフィール

六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー





ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



ほんとに~

               徳利


 僕のやきもの原料は岡山、備前で取れた土を使っています。
この土を登り窯にて無釉で焼き締めるのですが、焚きようによっては多様な焼き上がりが期待できるほかに、もう1つ大きな長所があります。
1200度近い温度で焼け締まったその肌は、一見硬そうに見えますが
実に通気性のよい器なのです。
 
 例えば、花器に花木を挿しておくと長時間瑞々しい花の状態を保ちます。器の通気性がよいことで、水が腐りにくいのです。
吸い上げる水の鮮度が悪ければ当然花木の姿は衰えてゆきます。
この特徴を大きく活かせるものに徳利が挙げられます。
聞いたところによると、備前の徳利に入れておいた酒はまろやかになり
1ランク上に育ってゆくそうな。2級酒が1級になるんだそうです。
眉唾ものに聞こえるかもしれませんが、科学的なデータの蓄積が確かにあるそうなんです。
だからといって、何年も入れっぱなしにしておくことで普通酒が大吟醸に育つ!というわけではないのでアシカラズ。

DSC04364.jpg  


 徳利それぞれ。
左から三角徳利、徳利、徳利花生、肩衝徳利。





この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://6jizo.blog69.fc2.com/tb.php/222-cf33435c