プロフィール

六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー





ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



病み上がり

       精をつけにゃぁ


 嘔吐を繰り返した反動で視界に入ったもの全てを食い尽くしたい衝動に駆られています。ただ、気持ちはそうでも胃が縮んでいるのでしょうか、
思うような量を食べることが出来ません。
そのせいでイマイチ元気が蘇ってこないのです。
 
 こんな時にゃガツンと精の付くものを食べ、日常を早く取り戻したい。
ユンケル、マムシエキス、すっぽん、うなぎ。
いえいえ!山に入っては山に従え、です。
今の時期、まさに掘りごろの自然薯が土の中から手を振っているではあ~りませんか。
ということで、細身の剣スコップ片手に裏山へ潜りました。

DSC03888.jpg


 切り込みの入った黄色の葉が自然薯のありかを知らせてくれます。
ツタの太さで地中の獲物がどの程度の大きさかが分かりますので
太いツタを探します。
僕の住む山一帯は良い自然薯が取れるらしく、ここそこに深く掘られた
痕跡があります。中には1m50cm程の深さもある穴がぽっかり
口を開けた状態で放置されています。埋め戻しをしていない行儀の悪さに腹立たしさがこみ上げる一方、どえりゃあ長いモノを掘り上げたもんだぁ、と羨望、妬み、感嘆の念が入り混じった気持ちで穴を覗いてしまいます。当然の様に太いツタは先着常連に根こそぎ持っていかれています。
 
 今日歩いた範囲での、残り物の中ではこれが1番太い!というツタの根元を掘り下げてゆきました。

DSC03886.jpg


 40cm弱の小振りな自然薯です。
老練なる常連達が大物を見逃すわけありませんから、来年以降に
掘り出そうとして残していたものだと思われます。


 自然薯の成長サイクルは掘り起こさなければ、年々太く長く育ってゆく
ものらしいので細いツタのものはじっくり歳月をかけ見守るそうです。
いよいよ太くなったのを見計らい、さあ掘ろう!と勇んで行ってみると
既に先客に掘られた後だった、な~んてことがよく起こるそうです。
 もちろん、どの山に入ったにしても山の所有者がおられるわけで
僕のようなならず者は当然不法侵入罪にあたります。
ですから公にする馬鹿はそうそういないわけですが・・・ここに大のつく
馬鹿者がおることを笑い者にこそすれ、訴えずにおられますようお願い申し上げます。




この記事に対するコメント
少しは元気になられたのでしょうか?
「食欲がない!」山坊主さま!やっぱこれが一番心配です。
【2006/11/21 08:44】 URL | あべちゃん #- [ 編集]

あべちゃんさま
 はい!家族一同すこぶる元気になりました。
食欲もほぼ戻りました。
完全復活だす!!!おかげさまで~。
【2006/11/21 23:27】 URL | 山坊主 #- [ 編集]

体調回復、よかったです。
油断大敵、ですよね。。。

山芋といえば、先日の某所の集まりでお知り合いになった方の
お宅へおジャマしたんですが、ダンナさんのこのシーズンの
趣味は「山芋掘り」!! あのサバイバル感がたまらん、
ということらしく、長柄探検隊の結成も近い?!
とと的にも、山芋、掘るのも興味津々です。
(もちろん、食べるのもサイコー!!くぅ~~~~~!!)
秋って、罪な季節ですよね。。。(お腹の肉を眺めつつ・・・)
【2006/11/22 01:21】 URL | あまとと #FqTu9.sQ [ 編集]

   あまととさま
 探検隊ねぇ・・・、ありゃー1匹狼でやるものかも。サバイバル感は分かる気がします。
掘り上げるのに息があがりますから、好い運動になることは間違いなし!腹引き締めにはいいかも!?今度ご一緒しましょう。
【2006/11/23 00:07】 URL | 山坊主 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://6jizo.blog69.fc2.com/tb.php/176-8455cfd2