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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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災難

       可哀相に


 今朝早くにドンドン!と号砲が鳴りました。
すぐ近所の保育所での、運動会やるよー!のお知らせです。
とはいえ、僕自身は爆睡状態ですから聞いていないのですが・・・
この辺では公共性のある行事が行われる日の早朝に
そのドンドン!が大抵聞けるそうな。

 早寝早起きの両親がそのドンドンを窓越しに聞いたその直後、
別のドンドン!!が窓を襲ったのだそうな。
何かの物体が家の窓めがけて突っ込んできたのです。
しばしその衝撃の正体が何か分からなかったそうですが、
外に出てみて!!!
鳩と名の分からぬ小鳥が地面に横たわっていたそうな。

 父の想像ではドンドン!の号砲に驚いた鳥達が闇雲に飛び、
透明のガラスを壁と判別出来ずに突っ込んできたのではないか?
そう仮説を立てていました。
だとすれば、喜びの号砲のはずが・・・一転、実弾入りの散弾銃をぶっ放したことと同じ結果をもたらしてしまったと言えます。
 横たわる鳥を見て、初めは気絶しているのだろう!と思った父は
唐辛子を擂ったもの(液状のもの)を鳥の口に数滴たらしたそうです。
何のために?
父の幼少時代にそのまた父(僕の祖父)が、気絶した鳥に対して
そうしていたらしいのです。
想像するに、ピリピリする唐辛子エキス(タバスコ?)を
口に落とされたら鳥のみならず人間だって飛び起きてしまうことでしょう。
荒治療ですが・・・効きそう。
そんな遠い記憶が蘇り、気絶だろうと思った鳥にそれを施してみたそうな。果たして、鳥は微動だにしなかったそうです。

 可哀相に、凄まじい勢いで窓に突っ込んだのでしょう。
ぶつかった窓に血痕があることを、少し後に気付いたそうです。
せめてもの救いは苦しみを長く味わうことなく、逝けたのではないかな
と思えることでしょうか。




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