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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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第3回火入れ

       うららかな日に

 朝9時に窯へ火入れをしました。
まずは稲藁に着火。その上に組んだ小枝に、そして赤松へと順次火がひろがってゆきます。期待と不安の入り混じる胸中ですが、何はともあれ窯焚きが始まりました。
昨年秋に焚いた前回の窯焚き時には、思いもよらぬ台風に見舞われ
窯、薪共に濡れぼそった苦い経験をしました。
2週間弱の長い窯焚き期間だけにその間天災その他何が起こるやもしれませんが、今日のようなうららかな日に火入れを出来ると何だか万事うまく行くような・・・
そんな気が少ししました。

DSC05772.jpg




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ほんわかと・・・

       いろづく山

 時間に追われるように過ごすこの数ヶ月。
足元の山でさへろくすっぽ見つめないまま、暮らしてきました。
もったいない!ほんともったいない。ここで暮らすことで与えられる恵みを授からないまま、時が過ぎ行きました。
裡なる感覚をどこかに置き忘れてきたような・・・。
それを取り返す術はないのだろうけど、せめて自分の体内時計をリセットしてみよう。
 陽なる山の気配に誘われて、山をぶらぶらしてみたら儚くも美しい桜に負けず劣らぬモノたちがここそこに点在していることを再認識。
劇的に変わり行く山の変化に改めて感動!です。

DSC05674.jpg


 黒モジのピシッと延びる枝の先端に打ち上げ花火。
背景には年々増殖してゆく地べたに咲く桜、芝桜。

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 一枝に異なる2色が寄り添う源平桃。
どちらが源氏でどちらが平家?

DSC05671.jpg

 誰が名づけたガマズミと・・・・・。
もぉちょい可憐な名前がよいのでは。

DSC05666.jpg


 いわずもがななるクリスマスローズ。

DSC05668.jpg

 一面褐色だった盤が勢い豊かな緑に侵食されつつある。まるで旗色悪い軍が逆襲するように・・・そう、オセロ盤のごとく・・・。

DSC05681.jpg
 
 山が変化を進めるなか、こちらも。
空洞だった窯の中が次第に作品で埋められてゆく。
詰まれる作品の数が増え、密度が高くなるほどにテンションが上がってゆくのを自覚する昨今です。



お知らせ

       湖の畔にて

 近隣市である市原市の「水と彫刻の丘美術館」にて若手アーティストたちとその魅力、という展示会が明日から行われます。
嬉しいことに館長の方から声を掛けて頂き、出展させてもらうことになりました。
絵画やガラス、現代立体造形、陶芸の造り手など6名が展示されるそうです。
私は大小11点の、あるテーマを託した拙作品を出展しています。
 
 南市原の風光明媚な立地の高滝湖の畔に佇む美術館です。
先日の大嵐によって桜並木は少々寂しくなっているようですが、陽気の好い日に長閑な周辺散策がてらお出掛け頂き御高覧下さると幸いです。
http://www.ichihara-kankou.or.jp/choukoku/
場所などはH.Pをご覧になってください。
開催日時・4月11日~5月25日
開園時間・9時~16時30分
休園日・毎週月曜日と最終火曜日
入館料・大人200円、子供100円





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