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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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追い込み!

       初窯から・・・


 早くも半年が過ぎようとしています。
そろそろ2度目の窯焚きに向けて、制作の追い込みに入りました。

IMGP8714.jpg

 昼夜問わずロクロを廻していると、調子のよい時と悪い時の出来栄えに極端な差が出てしまいます。同じ気持ちで土に対している筈なのにこの差はなんなのでしょう。当然技術の未熟さが大いにあるのでしょうが、それだけでなく元来の性質、ムラッ気の激しさがそのまんま出ているのでしょう。困ったものでしゅなぁ・・・。 


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若者たち!

       おじさんはなぁ・・・


 ロクロを廻していた夕方、友人が今から5.6人で窯の撮影行っていい?との電話をもらいました。
もちろんいいよ!ということでやってきたのが高校生の写真部員4名と引率の先生、そして友人の6名。
早速、工房横の登り窯での撮影会。皆が何に興味を惹かれ、何に焦点を合わすのかを興味深々に眺めていました。
当然のことながらそれぞれが違う対象にレンズを向ける様を見ていて、
ははぁ~、なるほどねぇ。なぞと、しきりに首を縦に振る自分が、なんだかもろオジサンオジサンしているように感じつつも、結局ついつい年長者ぶっている自分に酔っているのでありました。
 撮影が終わり工房にて皆と話をすると・・・
現役高校生と話をするってことがえらく久しぶりなことに気付きました。
一体何年ぶりだろう?今時のわけぇ~モンと会話するのって。
口をついて出る言葉は何かさぐりを入れるようなしみったれた質問と、昔どこかで聞いた覚えのある説教染みた言葉の数々。
嗚呼、この身のどこをどう切り刻んでみてもその断面は全てオヤジっぽさで満たされている!若者達を目の前に、胸中はそんな想いで乱れまくっていた自分なのであった。

IMGP8655.jpg

 それでもなぁ、おじさんはなぁ・・・楽しかったぞ!
ほんとだぞ!また遊びに来いよ~、若者たちよ。



さ・い・こ・う!


       ほんと、さ・い・こ・う!!


 仲間4人が出場した[XTERRA ジャパンスプリットinNAC]
http://www.xterrajapan.net/race/index.htmが15、16日に開催されました。まず、15日の6kmトレイルランに出た我がチーム最年長のY氏が
見事総合3位で表彰台をゲット。表向きは6kmとなってはいますけど、実際は10kmあるのでは?と思えるほどの過酷なクロスカントリーコースを走りぬきました。高みの見学をしていた自分達でしたが、途中からはこのまま死んでしまうんじゃないかと心配するほどキツイコースをほんとうに
よう頑張り抜きました、拍手。
 
 そして翌日。

DSC05131.jpg

 
11時15分にH氏と僕、15分おいてキッズトライアルのY君がスタート。
スイムはさておき、バイク、ランの過酷なコース設定に僕は完全ノックアウト。H氏はかなり苦しみつつもバイクの終了時には上位を維持するほどの頑張り、そして我らのキャプテン11歳のY君はスイムを手こずりながらも次第に追い上げなんと堂々5位入賞を果たしました。
場数を多数こなしていそうな他キッズの面々の中、この5位は彼の潜在能力を高さを現しているとおもいます。
トレーニングを積んで出るであろう来年以降のレースに、おおいに期待を感じさせる走り、気合でした。
 へっ!?僕らですか?
まぁまぁ・・・それなりにがんばりましたんですよ。
H氏は1時間8分、僕が1時間13分でゴール。完走出来てよかった!
ちなみに成人1位のタイムは42分でした。大会の常連さんだそうで、完全に鉄人です。

 レース中、余りの苦しさの連続に、来年は出場せん!
なんて感じていましたけど、大勢駆けつけてくれた地元応援団のありがたい応援やレース後に入ったプールのあまりの気持ちよさに苦しみが霧散して弱気の虫がすっ、とへっこみました。
来年も出るぞ!そして少しでもタイムを縮めてやる!
プカプカと水面に浮きながらそう想うのであった。
この爽快感、充実感、ちょっとの達成感は学生時代の部活で味わってからというもの、この歳になるまでに忘れていたもの。
こんな快感を仲間4人だけで共有しておくのはもったいない。
キャプテンの下、定期的にトレーニングを積んでゆく我ら仲間に皆さんドシドシ加わってくださいな。
ほんとさ・い・こ・う!ですよ、体を動かすということは。

DSC05133.jpg


 芝と森に囲まれたメイン会場、ラク・レマンプール。
わが町長柄が世界に誇る最高にきもつええ~ところ。
http://www.seimei-no-mori.com/
主催者のスタッフさん、大勢のボランティアの方々、応援してくれた皆さん
そして仲間のみんな~、ほんまにお疲れさんでした。
そしてありがとうございました~。




さぁ!

       やって来たぞ!


 わが町で開催されるミニトライアスロンにエントリーしてからというもの、
仕事の合間にトレーニングを重ねてきました。
1キロ走れば息の上がっていた低体力が最近ではやや向上し、
気になっていた腹回りのおいしそうな肉もやや削がれてきました。
体重、体脂肪率もそれぞれ5kg、5%減りました。
仕事以外の労働で体を動かすきっかけをつくってくれた友人に
感謝するとともに、この運動を長く続けてゆこうと誓う今日この頃です。

 さぁ!、16日の大会まであと3日。
苦しみやら自分との戦いやらに打ち克って、1つでも上の順位を狙ってがんばりまっしょい。
今回エントリーした仲間は4名。
先頭を切ってY氏(40歳)が15日の6キロメートルのトレイルラン(起伏の激しい山道をひたすら走る!)に出場。
翌日のトライアスロンにH氏と僕、そしてキッズトライアスロンにY君が出場。皆が怪我なく完走することを願っていま~す。
がんばろ~ぜぃ~。



ペトッ!

       み、見んな!


 深夜、ロクロを廻しているとナニモノかの視線を感じました。
皆は既に寝静まっている時刻。
視線を感じた先に目をやると・・・

DSC05129.jpg


  そこに居たのは窓に張り付くアマガエル。
俺のロクロ姿見た~なぁ~。
へっ!、見てねぇよ~、てめえのへたっぴのロクロなんざぁ。
ちっこい虫が集まるからそれを喰いに来ているだけだぁよ。

 
 



その後

       台風一過。


 山に深く根付く樹の数々が、昨晩の猛烈な風によって幹半ばで多数折られていました。コナラ、クヌギ、ミズキらの落葉樹に被害が多く出ました。針葉樹に比べ頑強な根を広範囲に伸ばす広葉樹ですから、風による倒木はないだろうと思ってはいたものの・・・
陽が高くなった午後、山を一周し被害の全容を目にした時今回の台風9号は風台風だったと改めて感じました。

DSC05123.jpg

 窯場上のミズキの一番太い枝が裂け落とされていました。

DSC05124.jpg

 家と窯場の間にそびえ立つ樹高15mを越えるコナラは幹をへし折られ
宙ぶらりん状態。

DSC05122.jpg

 成長が山一番早いミモザは支柱ごとひき抜かれ根が浮いています。

DSC05126.jpg

 毎台風ごとに倒木する敷地隣の杉林からは今回3本の杉が
寝ころがされています。その他ざっと見える限りでは10数本幹半ばでへし折られているのを確認、手入れのされていない杉が風にめっぽう弱いということを如実に露呈している様は、日本の森林が抱える諸問題の縮図を観る様でなんだかモノ悲しいです。

 この台風一過の後始末をしながら感じたことは、
へし折られた枝や幹というのは弱きものだということで淘汰されたモノなんだ、残ったものが強者で折れたものが弱者なんだということ。
自然界ではごくごく普通に行われる営みの一部に過ぎないということ。
この樹の、この樹形好きだな!なんていうこちらの想いや感傷などなんの意味もないということ。
耐えて存続するか、敗れて朽ちるか。
ただそれだけのことなんだ、そんなことを感じました。
 



きたきた!

       台風上陸


 西日本に上陸した後、勢力の衰えた台風が関東へと進路を向けることが常です。ところが今回は勢力の衰えぬまま神奈川の小田原に上陸とのこと。
久しぶりに台風の猛烈な威力を目の当たりにしています。
確か・・・2年前に直撃した時はここ長柄は丁度台風の目の通過線上にあって、台風?どこに?なんてとぼけてしまえるほど静かな時間を過ごすことが出来た覚えがあります。
 現在、朝方になり多少雨風共に弱くなっているものの、
昨晩10時から3時程の間の時折吹き襲う風の威力は凄まじかった!
大袈裟でなく家が揺れました、風で。
軒先もろとも屋根がひっぺがされそうな、そんな恐怖におののいていました。懐中電灯を家の裏手に向け、そびえるコナラが右へ左へ揺られる様を見ていると、まるでコンニャクが指にはじかれビヨ~ンビヨ~ンとなるかの如くクネクネしていましたし。
いつ家に倒れてきても不思議でないほどの揺すぶられかたでした。
正直恐かった!


 まだ夜が明けず未確認ながら倒木や家の破損、山の崖崩れなどは無いようです。少しだけホッ!
大西洋上で発生するハリケーンが年々大型化するのにつれ、太平洋上で生まれる台風もまた大型化!なんてことになりませんように。
何でもかんでも欧米追従はやめておくれ。
 





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