Author:六地蔵山坊主 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。春の窯に向け再始動します。
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水をはれば
普段の生活では使用頻度が低そうな食器を別の目的で利用すると、思わぬ存在感を発揮することってありませんか。食器棚に埋もれている器を取り出し、水を張って花一輪浮かべると案外、サマになったりします。
潤い豊かな大地に、虹が架かる。花を浮かべた後・・・余計なことかも知れませんが、副題なんぞ付けて遊ぶも、これまた一興。