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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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2006年

       独断、偏見なんでもござれ


 テレビ、新聞、週刊誌の類に触れることの少ない自分です。
恥ずかしながらテレビは夜7~8時の某国営放送のニュース、クローズアップ現代、朝の子供番組しか見ません。せめてもの、時事を知るための新聞でさえ購読していない有様です。
週刊誌などはいわずもがな・・・。
こんな時事情報不足極まりない自分が、その年の出来事を振り返る・・・
などというのはおこがましいことは千も承知。

 でも、身の回りで起こる様々なる現象、たくさんの人との会話を通じて、家庭や地域、国を取り巻く諸問題に繋がってゆくように感じています。
なので、稚拙な視点の置き所なのを自覚しつつも、この国の一員として
2006年を振り返ってみよう!と思います。
 1年を通して強く感じることは人間心理の趨勢として、人々の猜疑心が強くなっている、ということ。後を絶たない俺オレ詐欺や、幼児が被害にあう悲しい事件の数々があまりに頻繁に起こる現代社会に生きる以上、なるべくしてなった心理作用でしょう。次々に明るみに出る談合事件、公金流用、腑抜け外交な等々、特定の対象に向けられるはずの不満や不信感がその対象が多岐にわたるがゆえ、焦点が定まらず広く浅く世間に蔓延しているかのごとくです。隣のひとは何する人ぞ!の無関心さから一歩進んで、隣のひとは疑わしき人ぞ!なんて、時代がこようとは・・・
 それに、出る杭打たれる!傾向も強く出ています。
2006年に限らず、時代の旗手として注目を浴びマスコミに高露出される人物が足を引っ張られアラをさぐられ、拘置所送り。
何かの陰謀を感じないわけにはいられません。
一方、人々の気持ちを高揚させる世界舞台での日本人アスリートの活躍。荒川静香さんやハンカチ王子など、個人や小団体の力で国中を盛り上げてしまうツワモノがおられるのは、やはり心強いものです。
が、煽り上手なわが国のマス=コミニケーション。
一過性の過剰取り上げには浅ましさを感じてしまいます。

 と、ここまで書いてみて全然2006年を振り返ってないじゃん!
ってことに気付きました。おまえこそが浅はかだよ、そう言われても仕方ありませんね。自分に印象を深く残す出来事だけで、2006年の総括に結びつけようとしていること自体に無理があるのでしょうが・・・・・
まあ、無茶な論法で生きてきた自分を如実に暴露しているだけかもしれませんが、続けます。

 日々起こる痛々しい傷害事件に焦点を当てて言葉を繋いでゆきます。
個人、または
家庭と地域がどう結びつくのか。
強引ですがこの点が希薄になりつつある人間同士の意思疎通の回復、
各役割の振り分けによる責任感の分担、はたまた諸犯罪の減少に繋がり得る勘所だと思うのですが・・・長じて各々を尊重するキモチの芽生え、
生き甲斐、治安の保全に繋がってゆかないでしょうか。
理想論かも知れません、否理想論でしょう。
でも、誰かが何かを働きかけていれば未然に防げた事件や事故ってのが多いのでは!そう感じます。たまたま、近場で事件や事故が起きていない、という傍観姿勢でつったっているのはどうなのか。対岸の火がいつ飛び火してもおかしくない現代社会ですから。
自分や家族が日々生きてゆくのに精一杯!これが嘘偽りない我が家の姿ですがそんな自分達にも何らかの働きかけ、役割を担えるのではないかなぁそんな風にかんじます。
来る2007年。どんな年になるかなぁ・・・ではなくこんな年にしたいね!
狙いを定め、意志を持って突き進みたい。そう、・・・猪のごとく。
 2006年、すぐ目の前のことにばかりに意識が向いてその他のことには我、関わり知らずの姿勢でした。まさに自己本位そのもの。
そんな姿勢をガラッと変えることは難しいですが、広くに通ずる祈りやキモチのゆとりを携えて生きてゆきたいなぁ、なんてことを思う2006年の暮れ、今日この頃です。


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