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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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これが

       アタシのいきる道


 やきもの修行時代になんやかんや大変お世話になっていた方が
岡山から遠方はるばる山に来て下さいました。
どんな環境に身を置いてやきもの屋生活を送ろうとしているのか
この目で見ておきたいからね!そう仰ってくれます。ありがたいお気持ちです。

 久しぶりに岡山・備前のやきもの事情をナマで聞くことが出来ました。
窯業地を離れポツネンと居を構えていると、時折本場のやきもの談議に
参加したい気持ちが膨れ上がることがあります。
共通項を持ち合わせた者同士のみが交わせる会話、話題が恋しいのかもしれません。といってもバカ話が大半ですが・・・
 いろんな話をする中で、窯業地ではないこの千葉でどうしたら
頭角を現すことが出来るのだろうか?という難題に、共に頭をひねって
考えてくれ、いろいろなヒントを与えてくれました。
窯業地にあっても廃業に追い込まれる軒は多い現状ですが、同時に潤っている軒が多いのもまた事実。巷で言われる勝ち組、負け組がはっきり
区分けされているようです。
勝ち組を目指す!とかそういうことではなく、自分の描くやきもの屋生活を現実のものとするためには目標設定をどこに置くのかが大事なことです。

 目まぐるしく変わりゆく時代の趨勢を客観視する力、
人々の需要を読み解く力。これらは最低限備えなくてはいけないようです。とはいっても外的要因の変動の波に呑まれて、迎合を繰り返す生き方はしたくない。変なプライドなのでしょうがこれは譲れない。
そんなせめぎあいを一生続けてゆくのかも知れません。
 話の結論なんてものは出るはずないのですが、あーだこーだ言い合う
ことでほんといろんな刺激や実現可能なことの糸口を感じ取ることが出来ました。お蔭様です、どうもありがとうございました。

 まだまだ先のことでしょうが、「これがアタシのいきる道」なんて
口ずさみながらロクロを廻していたいものです。

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