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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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鏡よ

               かがみ、かがみさん


 ある形を造る前段階で、頭の中のイメージをより鮮明にしたい時は
簡単なデッサンを描いてみます。
それから制作に入りますがデッサンの通りに仕上がることは稀です。
大概形造る途中で完成形が変更してしまいます。
特に変更の多い部分が肩から口にかけてのつなぎの線。
そして口造り。

 この2点も描いたデッサンとはまるきり別物に仕上がりました。
素材が柔らかいからこそ出来る変更ではありますが、
時折、意志の弱さこそが変更する最大の原因なのではないかと感じます。移り気な性質の現れなのかも知れません。
そんなこちらの勝手な<揺れ>を意に留めることなく従順であり続ける粘土という素材を、すごい!と思えたり、怖いなぁ!と思える時があったり。

 心の裡を映す粘土・・・恐ろしくも、なんて魅力溢れる素材なのでしょう。

DSC03764.jpg



 


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