粘土ビル
仕事場の一画を粘土室にしています。 ついこの間まで、要るのか要らないのか分からない様なものばかり が所狭しと場所を占領していましたが、ようやく本来の役目を果たす に至りました。
乾燥を済ませた粘土を土練機(粘土を均一に混ぜ合わせる機械)にかけ、ビニールへ入れてゆきます。

粘土の種類毎に積み上げます。 ようやく全体の半分が終了しました。1本8kg。ここまで250本。 しめて2tの粘土が出来たことになります。 もう半分を足して約4t弱の総重量になりそうです。家が傾かないかちょっと心配! 1回の窯焚きで焼ける点数は大小合わせおおよそ2000点。 3t弱の粘土は使うでしょうか。残りは次回の分、貯金です。

徳利、ぐいのみ合わせて500g。 と、いうことは3000分の0.5。
スポンサーサイト
|