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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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       飽食


 先日、定期的に通っている近くのコイン精米所へ行きました。
玄米10kgを100円で精米する機械が据えられた小屋。
どこにでもあると思っていたこの小屋でしたがそうではないことを最近知りました。お米を作る地域にしか無い物なのかも知れません。

 さて、小屋に入り100円玉をチャリン!
カシャ、カシャ。玄米が機械に飲み込まれてゆきます。
いつものことながら、玄米のあの薄い殻をどうやって剥ぎ取っているんだろ?なんてことを思いながら目線は床へ・・・。
哀しいことにいつ来ても玄米、白米の粒が多数床に散乱しています。
何故でしょう。
 誤ってこぼしてしまうことは誰にでも起こり得ます。
精米を終えたお米が集まる受け口からの取り出し方が分からず
撒き散らしてしまう事もあるでしょう。
それらは仕方ないにしても・・・
せめて、撒き散らしたお米を小屋に備えた箒とちり取りで掬ってあげようよ!と感じます。
大袈裟ではなく、かき集めれば子供の茶碗一膳分程になりそうな量が
置き去りにされている事があります。お米党の一員なる自分にとっては
信じ難い暴挙です、これは。

 大きい声ではいえないけれど、その討ち捨てられたお米は出来る限り
掬い取って消費するようにしています。どーせお米は磨ぐし熱を与えるのだから、決してバッチイものではないはず。
まあ、それはどーでもよいけれど・・・
以前はお米を粗末に扱うと、大いにしかられたものです。
目がつぶれるよっ!と言われたものでした。そーなった人は身近なところには居ないけれど、子供心には充分なる戒めにはなっていたと感じます。
 自分の目の届く範囲でその戒めを引き継いでゆきたいと思う今日この頃。


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