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主張
お前は我が強過ぎだ! 以前よく自身に投げかけられた忠告の言葉です。 そう言われる度に そうだよ、それが俺の持ち味なんだ! なんて図々しく居直り強がっていた自分がいたっけなぁ。
そんな自分は、時と場所を選ばずゴンゴン頭を至るところに打ち付けて 来た感があります。・・・必然でしょうが。
自己を土に投影させなければいけない! そんな脅迫観念が自分の裡にとぐろを巻いて居座っているみたい、 ふと、そう感じました。 自分は、自分は、と自分の存在を誇張して主張してきたからこそ 度々、我が強い!という言葉を投げかけられて来たんじゃないかと、 そうも感じました。
全て自分の作品で窯を運営してゆく、ということ。 嬉しくもあり恐くもある、というのが本音です。 1つ1つの作品に、肩肘張って自己を投影させるのではなく 窯を焚き終え、その結果として作品全体に自己が顕れているのが 理想かも!
つい先程までそんなことに思いを巡らし土を触っていました。

ただ・・・・・そんな理想を言ってみたところで おい、それ!と出来るはずないじゃんか。馬鹿だなぁ。 結局、元の木阿弥。
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