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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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どんどん

       また来るからな


 本日も出稼ぎ日でした。
昨日の沢蟹ショックを引きずりつつ、あの現場を通ってみました。
犯人は犯行現場に2度訪れる、の格言(?)通り
その後どうなったかを(どうにもなり様はないけれど・・・)確認するために。
 潰れた甲羅は跡形もありませんでした。が、アスファルトに3点蟹ミソが黒いシミとなり、生きた証を留めていました。

 さて、今日でこの現場での仕事はおしまいです。
昼食時間、長い期間に渡りお世話になったスマイルフェイスの施主さまと
定休日以外は通い詰めた食堂に向かいました。
その名は「どんどん」。
田園地帯に佇む大衆食堂です。常連の客でいつも賑わうこのお店。
僕も期間限定ではあるけれどしっかり常連客の仲間入りを果たしていました。
 僕を惹きつけて離さない魅惑のメニューがここに存在します。
豚ピリ定食。これこそが昼近くになると僕の狭き頭を占領する逸品なんです。脂身タップリの豚肉をニンニクと唐辛子で炒め、とろ~りあんかけが
肉に絡み付いています。
湯気をたなびかせながら目の前に置かれると、もうその空間は
僕と豚ピリ2人だけの世界になります。

 店に行った回数をはっきりとは覚えていませんが、少なくても40回は
くだらないでしょう。その40回の内たった1回だけを除き
全てこの豚ピリを注文し続けました。
1度だけ浮気をしてみたものの、しっくり来ず翌日から又豚ピリの元へ帰ってきました。ごめんよ、浮気してしまって!と呟きながら。
 とにかく僕にとって豚ピリの旨さは抜群でした。
まさに郡を抜く旨さ、です。くどいですが。
ご飯は当然大盛り2杯。途中からは注文聞きのお姉さんが
含み笑いを浮かべながらテーブルに近づいて来るようになりましたが、
そんなのお構いなくメニュー表には一瞥もくれずに、クールに
「豚ピリ、ご飯大盛り」そう言い放ちます。

 この現場の仕事が終わるということは、
豚ピリとの距離が離れてしまうことを意味します。
仕事が片付いて嬉しいものの、この味としばしお別れになるのが
すっごく惜しい。家から30分の距離ですから行って行けない場所では
ないけれど、ガソリン高騰の今豚ピリを食べるためだけに行くのは
気が引けます。
どんどんの支店が長柄に出店!
そんなあり得ない望みを胸に秘め、明日からまたがんばりましょう。

 今日の豚ピリ今までで一番旨く感じました。
お世話様でした、お施主様。
さようなら!豚ピリさま。


 


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