プロフィール

六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー





ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



記憶の記録  8

       両親の長柄生活、開始


 2004年春。
 窯屋根が出来上がった頃、両親宅の竣工も間近に迫る。
ライフラインの整備もほぼ終わる。
窯屋根建設の後に控えるのは、雨の度にぬかるむ
庭予定地の整備。


 事始に、井戸ポンプ小屋を造る。
地下130mから汲み上げた水を、一時的に貯める貯水タンク
が錆び易いのでそれを覆う小屋が必要。
併せて物置がいるということで、タンクと物置の合体形の小屋を
造ることにした。
単管パイプで躯体を組み上げ、ガルバリウムで屋根、壁を覆う。
約3坪の広さ。

 次に両親宅の周りの平坦地のレイアウト決め。
これは生活する上で不便さを感じないよう、重要な部分なので
時間を掛けて考える。
 ここで両親が山に移り住み、生活が始まる。
ここから雨の度にぬかるむ、粘土地盤との戦いが始まる。
車を乗り入れる所は砕石を敷き、そうではないところは芝生にする。
その区割りを何度となく話し合いをしながら決めてゆく。
その間にも雨毎に車がスタックし、苦い思いをさせることになった。


 砕石、芝の選択に少々時間を費やしたが、
それぞれこの山の環境に合う素材と出会う。
砕石は古瓦を砕いた物、芝は暖地型の種子を蒔くタイプの物に決める。
区分けをしてから、除草シートを敷き込みその上に砕石を拡げる。
一方、芝生の育成しやすい土壌に変える為、
粘土地盤を掘り起こし堆肥や山土を混ぜ合わせる。
平坦では面白くないとの事で、起伏をつける。

 ここまで済み、ようやくぬかるみ地盤とお別れ出来た。
次は犬小屋建築。
両親が山に暮らし始めて3日目に、父の念願していた犬を飼い始める

家族が増えた。
庭造りを優先ししばらくみすぼらしいバラックでの暮らし。
ちゃんとした犬小屋を、ということで造った。
  残念な事に、この頃の写真が残っていない。
家族総出でのここまでの作業だったから、皆精一杯で
写真所では無かったのかな?

DSC02788.jpg

 上は今現在の砕石、芝、犬小屋の面々。



 


スポンサーサイト