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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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記憶の記録  5

          険しい道のり


 尾根部分の大きな平坦地、無事削り出せた!

DSC00317.jpg


 でも何かおかしい。
切土で生まれた土があまりにも膨大な気がする。
少し前から気になっていた事が、ここに来て重大な問題になる。
盛土に使う土を差し引いても、恐ろしい量の土が余りそう。
計算ではダンプ50台分の土しか余らない事になっていて、
その土の貰い手は既に決まっているが・・・。


 敷地の向かいで工事をしていた、土木員にその土量をざっと
見積もってもらうと、その量約2000立米。
4tダンプに換算すると500台分。
つまり、当初の計算の10倍の貰い手の決まっていない土が
ここにあると言う事。
 とんでもないことになった。
どうしてそんなことになったのか。
当然、原因はあるのだがそれは伏せておこう。
ただ、数ある原因の中で自分の責任100%の事柄は、
平坦地の面積を欲張って、予定より広くしてしまったと言う事。

 ここまでやってきてしまった以上、後戻りは出来ない。
とにかく土の貰い手を探そう。
こんな事の相談に乗ってくれる人は、そうそういない。
それでも有力人物が幸い近所に居られる。
藁にもすがる思いで話をしてみる・・・・・が
おい、それ!と貰い手が見つかるはずはない。
と思っていたら
居た、貰い手が居た

それもすぐ近くに!3つの現場が手を挙げてくれた。
あんびりーばぼー!

 あまり公開出来る内容ではないので、このあたりで止めておくが
最悪の場合は、土の処分に何百万もの費用が掛かる所だったが
幾人かの方達のお蔭でそれを回避出来た。
本当にありがたかったし、今でも感謝しております。



 貰い手が決まってから、4tダンプ3台をピストンさせて約1ヶ月半。
累計600台分の土の搬出を終えた。
その間にもいろいろな事が起こり、元々少なかった頭の毛が
ますます減っていった、・・・くくくっ!
この時期の出来事を書き記したらキリが無いので省くが、
記憶力の弱い自分でも一生忘れない自信があるから、記憶の記録
に残す意味もない。
それ位強烈にこの身体へ刻み込まれている。


 DSC00311.jpg


 土の搬出が終わり、仕事場兼住まい、窯場の造成もほぼ
終わりの頃。
上の平坦地では両親宅の建築が始まった。



                               つづく







 


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