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家に居ながらにして
 道路を隔てたお向かいに、千葉市立少年自然の家があります。 かなーり広い敷地に数々の設備が整っていて、日々小学生の声で賑わっています。昼ののどかな風景にすっ、と同化出来る子供達はグループに分かれ思い思いに遊びまわっている様が笑い声を通して伝わってきます。 夜のとばりが降り始めると、さあ、待ちに待ったキャンプファイヤーの始まり始まり。 写真のフェンスの先に平坦地があり、そこで火を囲む子供達の輪。 多い時には3つの団体が同時にそこここで歓声をあげます。 合唱に始まり、ダンス、ゲーム、暴露大会、時には告白大会なんぞもやっています。 最初の頃は、最近の小学生なんて妙に冷めているんだから盛り上がりっこないじゃん!。そんな偏見を持っていた自分は偏見もろともぶっ飛ばされました。 実に楽しそうに歌い踊り、はしゃぎ、笑いの絶えない時間が流れます。 冷めている?この偏見がどう自分に根付いたのか分からずじまいですが、とんでもない間違いでした。 キャンプファイヤーを楽しむ術を僕の時代より数段知っているように感じます。
そんな様子がビシバシ伝わる位の距離に我が家があります。 けれどもウルサイ!とかやかましい!と感じたことが1度もないんですね。 山の起伏に音が反響しながら雑音だけを山が吸い取ってくれている様な、そんな感じです。 それと何より子供達の楽しげな声ってこちらを安心させる効果があるようです。これからの夏休みシーズンはほぼ毎晩それを聞けるのかと思うと、 今から楽しみです。
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