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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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自分の時間

         電球色のあかり


 一日の締めくくりをどこで過ごすか、は自分にとって大切。
仕事場が出来上がるにつれ足はここへ向かいます。
   


DSC02738.jpg


 いずれ、日の大半を過ごす事になるであろうこの場所。
ロクロの上のあかりだけを点け、静かに煙草をくゆらせ音量をしぼってフラメンコギターを聴く。
ちょっとかっこつけちゃいましたが、本当にそのような時間を持ちます。
ぼーーっとしながらも頭の中は騒がしく動いている時が多いようです。
上手く行き進まない現状を分析したり、腹の立ったことを反芻してみたり
次の日の段取りに思いを巡らせたり、過去を振り返ってみたり・・・
結構マイナス思考気味の脳みそになるようです、真夜中は。
 頭の中はそうでも電球色を帯びる「ものたち」を眺めていると、次第に
心の均衡が取れてくるんです、不思議と。
それを確認できたら、2階へと階段を上ります。
 もうすっかり寝るモード。おやすみなさい。


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大きい声じゃ言えないけど

 
        捨てる人 拾う僕


 愛車軽トラで隣町を走っていると、道路脇のごみステーションに目が行きました。
大きい木箱が2つ並んで置かれているのが分かったものの、そのまま走り過ぎました。・・・が、気になる。
しばらく走り、どうにも気になるのでUターンしてさっきの場所へ。
 速度を落として確認、やはり茶箱だ。
も一度Uターン。まるで悪い事を企む不審者のような動きです。
おずおずと車を停め標的の茶箱をしげしげ眺め、品定め。
これは使える!
見極めの後はルパン3世の様なすばやい動きで軽トラに運び込み、任務終了。
のはずでしたが、もう1つ有力な標的候補発見!
蓋付きのブリキ箱だ。
うーん 、足早にここを立ち去るべきか、否、宝を横目にしながら立ち去る事は出来ぬ。
こりゃ、年代物だ。見極め後イタチの如く素早い動きで積み込み終了。
お!あそこにあるのはアルマイト製の洗面器だ。
これもいい雰囲気だなぁ。
よし、これで最後だ。積み込み終了。指差し確認終了、積み残しなし!
 最後は素早い動きはどこへやら、どう見ても過度に慎重な電車の車掌さんですね。

 こうして茶箱2つ、ブリキの箱、アルマイトの洗面器2つの面々が荷台に納まり、開き直った僕は堂々と発車オーライ♪
 そして持ち帰った茶箱を早速仕立て直し、頑丈な粘土入れに変身しました。


DSC02736.jpg


 ごみ場を漁る恥ずかしい男、と思われるでしょうが・・・
始めのうちは僕自身もそう感じていましたが、角度を変えてこう考えるようにしました。
人様が使い切って不要になった物がごみとなるか、リサイクル品になるのかは紙一重。今回軽トラに積まれた物はたまたまごみ場にあっただけで、もしかしたらリサイクルショップで商品ですのよっ!って顔をして陳列されていたかも知れない・・・。
 
 そもそも「ごみステーション」とは、日本語にすれば「ごみの駅」。
「道の駅」とそう変わりないじゃない。
ごみがどの電車に乗ろうと自由なわけです。
ただし駅はきれいに使いましょう、と言うモラルは守った上で。