Author:六地蔵山坊主 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。春の窯に向け再始動します。
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色味
ぐい呑各種
湯呑み各種 花器「包む」大中小 一つの窯からいろいろな肌の色が出てくることに、新鮮な喜びを感じています。薪窯の最大の特徴なのでしょうが・・・。