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六地蔵山坊主

Author:六地蔵山坊主
 お蔭様で第4回の窯焚き、窯出しを無事済ませることができました。
遅々とした動きですが、確実にに前進している・・・そんな実感がじわじわ湧き上がっている昨今です。
春の窯に向け再始動します。



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100年前は

       5年に一日


 何の事でしょう。
そーなんです、連日続くこの暑さ、気温のデータの話です。
某国営放送局の気象予報士の話では、35℃を超える温度の観測は
100年前には5年にたった一日しかなかったそうな。
それが今夏では・・・・・。
こんな話をすると昼の暑さが蒸し返されそうなので、ほどほどに。

 ちなみに最近とみに耳にする「猛暑日」という言葉。
気象の世界では今年の4月から正式に使われ出したのだとか。
使われ出してからまだ日が浅いのに、認知度はえらく高いですよねぇ。
こんだけ連日「猛暑日」が列島を襲うと常套句になるのは当たり前ですけど、出来れば来夏は聞きたくな~い。
ほどほどの日照り「真夏日」が懐かしく想われます。
 そんな折、年配の友人との会話で「平均気温が5℃も10℃も一気に上がるわけじゃないでしょう。人間は順応してゆくものよ」そーかも知れませんがねぇ。40℃超えなんて日が来る日もそう遠くないかも。。。
確かに順応してゆく生きものなんでしょうが・・・そんな温度に順応はしたくねぇなぁ。
 何はともあれ皆様、厳しき残暑お見舞い申し上げます。
どうぞ御自愛くださいますように。



どうだ!

       奇跡は起きぬ


 敷地の東端、法面下に立つミズキ、ホウの木2本が土地の造成後
春になっても萌芽おろか葉も付けぬようになりました。
平坦地欲しさに無理な造成をしたため、根の活動を止めてしまうほどに
痛手を与えてしまいました。
ホウの木は一度奇跡的に葉を出したのですが・・・、その葉が散って以降またダンマリを続けて現在に至ります。
 
 葉を付けずに3春を迎えた今、決断をくだす時が来たようです。
奇跡を願い、伐倒を引き伸ばして来ましたがミズキは樹皮が剥がれ落ち
再生は不可能のようです。
張り出した枝が公道に覆いかぶさっていて、いつ枯れ死んだ枝が道に落ちても不思議ではないので、近々切り倒すことに決めました。
台風がやってくる前に済まさねばなるまいのぉ。
造成前、鬱蒼とそびえ立つ雰囲気がたまらなく好きだったこのミズキ。
景観上のためにも、夏の強烈な朝日の遮蔽のためにもどうしてもそこに立ち続けていて欲しかったのに・・・天に唾とはこういうことを言うのでしょう。ほんとバカでした。

DSC04963.jpg

 この2本の樹の足元には自生のねむの木が5本、背丈50センチ程に育っています。成長の早いねむの木と言えども電線の高さに届くまでには10年ほど待たなくてはならないでしょう。
自業自得なのでおとなしく待ち続けますが
、ほんっとにバカだのう僕は。




ユニフォーム

       スイッチ、ON!


 4月、窯詰め窯焚き。
5月、展示販売、荷造り発送。
窯焚きこそ体力勝負ではあるけれど・・・どちらかといえば、ここ2ヶ月ほどは「静」なる時間を過ごしてきました。
初窯に関わる事柄の後始末がほぼ終わり、さぁ!6月。
ジーパンやチノパン、お出掛け靴を脱ぎ捨て、自分の定番作業着Tシャツビニールズボン、地下足袋に衣を換えいざ!肉体労働開始。
 
 不思議なことに地下足袋に履き換えると、体に力が湧いてくる。
トロ~ンとしていた血がシュパッと快活に流れ始めるような・・・そんな感覚。草刈りシュッシュッ、チェーンソウブンブン、重たいものもエンヤコラ!体を動かし、汗を噴出していると停滞していた思考が俄かに動き出します。6月からは「動」の時間がはじまります。


DSC04958.jpg






今更・・・

       冬来る 
 
 ここ3日ほど薪ストーブ生活、復活です。
冬本番の実感がないまま通り過ぎたと思っていた今冬。
体の感覚も気分も春に足を踏み入れていただけに、ここ数日の冷え込みはこたえます。
こたえる!とはいっても気温は10度弱ほどあって、決して寒い真冬の気温ではないのですが、冷気に晒される回数がほとんどなかった今冬に
体がふやけてしまい、実際以上に寒さに敏感になってしまった様です。
 今年に限っては三寒四温という言葉が当てはまらないと感じていましたが、これはこれで春本番への順当な足取りなのかも知れません。
インフルエンザが例年に遅れて、今更活動を活発化させているようですし、 寒暖の差も激しいので体調を崩しやすい時節です。
どうぞ御自愛くださいませ。



黄一点

       黄色力


 去年の春に両親が植えたミモザがあります。
山の斜面に植栽されたそれは、縦横共に瞬く間に大きく育ちました。
土質との相性がよかったのでしょう。
見る見る間に幹が伸び、太り、枝が増えてゆきました。

DSC04602.jpg


 10日程前に開花したミモザは、かすかな風にもソヨソヨと枝葉を揺らし
まるで風知草のよう。
彩りの少ない山肌に黄色の花房が存在感豊かにそよいでいます。
春といえば菜の花同様、透き通るような黄色が一番気分を高揚させてくれます。


DSC04598.jpg


 褐色の山に紅一点ならぬ黄一点。
ようこそ、ミモザ!ありがとミモザ!